こんにちは。

今回は、腱鞘炎の中でも特にデスクワークなどでパソコンに触れる機会の多い方になりやすい、その名も「パソコン腱鞘炎」についてお伝えしていきます。

 

このパソコン腱鞘炎は、マウスやキーボードを長時間操作することが原因で起こり、症状として、

  • 指の関節部分のこわばり
  • 指の曲げ伸ばしの際の痛み
  • 手首や親指の付け根の痛み、腫れ
  • 手に力が入らない、手や腕の痺れ
  • 手首から肘にかけて不快感やだるさ

といったことがあります。

このパソコン腱鞘炎、長時間の使用でもならない人もいれば、逆に短時間の使用でなってしまう人もいて、そもそものきっかけは、

手首・指の使い方、姿勢が悪いことで起きています❕

マウスやキーボードを使う際は、手首や指の“腱”と“腱鞘”に負担が掛かります。

ここに猫背などの悪い姿勢が加わると、身体が疲れやすくなったり、手に力が伝わりにくくなるため、余計な力を入れて操作してしまいます。

結果的に、筋肉の緊張状態が続いてしまうことで、腱や腱鞘に炎症が起きて腱鞘炎になってしまいます。

 

そんなパソコン腱鞘炎にならないために、まずはしっかりとした姿勢をとることが大事です❕

普段から正しい姿勢をとることで、腕や手首に掛かる負担を最小限に抑えることが出来ます。

パソコン操作の姿勢のポイントは、

  • 足を組まず、足裏をしっかり床につける
  • 軽くアゴを引き、背筋をしっかり伸ばす
  • 肘の角度は90度で、手首は曲げない

肘から手首が無理なく机の上におけるように、椅子の高さも調整しましょう❕

パソコン腱鞘炎は、手首や手の使いすぎも原因の一つなので、こまめな休憩も必要です。

最低でも1時間に1回は休憩をとり、その間軽い運動やストレッチ、マッサージをすると良いでしょうo(^-^)o

また、作業をしていて、手首や指にこわびりや熱を感じてきたら、湿布を貼りましょう。

湿布を貼ることで患部が冷やされ、炎症を抑えことができます。

その他にも、リストレストやアームレストを使ったり、手首への負担を軽減し、自然な角度で握ることができる、腱鞘炎予防に効果的な“エルゴノミクスマウス”といったものを使ってみるのも良いですよ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

 

普段からパソコンを使う機会の多い方は特に、パソコン腱鞘炎には気をつけておきましょう❕

腱鞘炎は一度発症してしまうと、治るまで時間が掛かってしまうので、腱鞘炎にならないためにも、上に挙げた対策を実践していきましょう❕

また腱鞘炎でお困りの際は、当院でしっかり根本から治療させていただきますので、お越しの方、お待ちしております。