いつもテラス鍼灸整骨院のブログを見て頂き誠にありがとうございます‼️

 

今回お伝えしていくテーマは『この時期の痛み』についてです。

 

患者さんを毎回問診していく中で最近増えている症状があります。

 

それは『寝違え・ぎっくり腰』です。

 

なぜこの時期にこういう症状が増えるのか??

 

それは気圧の変化による事が大きいです。

 

気圧の変化が大きいと自律神経の乱れを引き起こします。

 

自律神経とは

交感神経

副交感神経とに分かれます。

 

交感神経とは

簡単に言うと『緊張・興奮状態』の事です。

例えば

・喧嘩をしている時は交感神経優位です。

・スポーツをしている時。

次に副交感神経とは

『リラックス状態』です。

例えば

・クラシックを聞きながらゆっくりする。

・睡眠時。

 

自律神経とはこのような種類があります。

では気圧の変化によってこの自律神経が乱れるとどうなるでしょうか??

 

例えばですが

喧嘩をしている時にリラックスする事はないと思います(笑)

 

これにより、慢性痛の悪化、血圧の上昇、めまいの悪化などが引き起こされます。

 

ここで睡眠の質が落ちたり、急に痛みがでてきて寝違えやぎっくり腰を発症します。

 

最近当院の患者様でも多く発症しています。

 

では寝違えやぎっくり腰を起こした時にまず行う事をご紹介していきます。

 

みなさんは痛みが出た時

温めますか?冷やしますか?

 

多くの患者様は温めてたと言っていました。

これは逆です。

急にきた痛みの場合は発症をして3日間は冷やしてください。

 

何故かというと痛みとは炎症を起こしています。

 

そして炎症を起こしている場所には炎症を起こす物質が存在します。

 

ではその炎症を起こす物質はどのようにしてその場所に辿り着くのか??

 

それは血液にのってやってきます。

 

と言うことは温めてしまうと血管が広がります。

すると血液が通る量も増えます。

それと同時に炎症を起こす物質も数多く通ります。

なので炎症が広がります。

 

逆に冷やしてあげるとどうなるか??

冷やすと血管は狭くなります。

 

なので炎症を起こす物質も通りにくくします。

よって炎症症状が落ち着いて来ます。

 

よく野球のピッチャーが試合後にアイシングをしてる姿をよく見ます。

 

ピッチャーも肩の使いすぎにより微細な筋肉の断裂がおきます。

よって炎症を起こす物質が肩に集まってしまうのでそれを防ぐ為にアイシングをします。

 

このように意外にいい事と思いつつも逆の事をしてしまっている場合があります。

これからも正しい知識を伝えていきますのでこれからもよろしくお願いします。